◆04/03更新◆
あの吉本お笑い芸人がバイセクシャルをカミングアウト!
同性愛ワールドの千夜一夜物語『ゲイ♂ビアン♀NIGHT』へようこそ。
私が語り部の“文志奇狩都”改メ竜 超(りゅう・すすむ)です。
吉本興業のスカパー24時間お笑い専門チャンネル 「ヨシモトファンダンゴTV」で放映されたトークイベントにおいて、M-1グランプリの決勝戦にも進んだ実力派漫才コンビ「りあるキッズ」の安田善紀 が バイセクシャルであることをカミングアウトをした! というニュースが一部に大きな反響を呼んでいる。
筆者は実際にその放送を見たわけではないので、コノ件にはあまりハッキリしたことは云えないのだが、しかし最近の吉本芸人にとってはもう、「バイセクシャル告白」というのはさほどのことでもない のかもしれない。
というのも、この頃やたら、テレビで吉本芸人たちのソッチ方面の話題 を耳にすることが多いんである。
たとえば『めちゃ2イケてる!』 の“恋のカマ騒ぎ”コーナーでは、 麒麟の川島が、次長課長・河本のホモチックな逸話 (酔った河本に風呂場で「男はイケるん?」とセマられた話や、河本が相方の裸に欲情していた話など)を、 河本のいる前で(!)全国にむけて暴露。
その席で、 「自分にもソウイウ傾向はある」と自ら進んで口にした 宮川大輔は、後日VTR出演した 『Hey!Hey!Hey!』で、
「嵐の松本潤と映画で共演したとき、いっしょに入った大浴場の脱衣所で、脱いで置いてあったマツジュンの下着を見てアソコがやばくなった」
という旨のことをやはり アッケラカンと明かしていた(マツジュンはややヒイていたが……)
異性、同性どっちもイケる、というようなハイブリット人間はじつは世の中に結構いて、だから吉本くらいの大人数をかかえるプロダクションともなれば、 ゲイだのバイだのといった人間も相当数にのぼるはずだ。
だから、河本や宮川がそうであったととしてもなんら不思議もないし、 とくに驚くにも値しないんである。
驚くとしたら、むしろ 吉本興業の姿勢のほうだ。
フツーの芸能プロであれば、とりあえずこういうことをタレントが口にしたら、 なんとか隠ぺいしようとするだろう。
生放送内で突発的に云ってしまった、とかいうのであればトモカク、収録モノならば編集の段階で手をまわしてカットさせたりする はずである。
ところが隠すどころか、むしろ“目玉”的な扱い で流させたりして……ナントモハヤ 「すげえなあ」という感じなのだ。
吉本興業にとって 「バイセクシャル」程度はもはや、どうということもない話になっているのかもしれない。
だとしたら……なんと“先進的” な企業なんであろうか。
ひょっとすると、日本の性意識の改革は、ヨシモトからなされていく のかもしれない(イヤ、べつにふざけて云ってるんじゃないヨ)。
ちまたでは「オネエ系タレント」というのがブームになってもてはやされているが、次に来るのは“ゲイほどハードルが高くなく”“オネエほどアクの強くない”「バイ芸人」ブーム だったりして!?(笑)
コラム◎竜 超 Column by Ryuu Susumu
世界一気持ちイイと噂のオナホール完全版!